メールの活用法

電話とメール
 電話の場合、電話をかけた時に相手が不在であれば、会話は成立しない。また、言葉でのやりとりであり、聞き間違いや誤解が生じやすい。
 メールは、相手が不在の時でも任意の時点で、必要な情報を相手に届けておくことができる。海外との情報のやりとりの場合、時差を考えなくてもいい。また、メールの場合、同時に複数の人にも送信できることから、会議の議事録や資料の送付にも活用できる。
 仕事をスムーズに進めるためにもメールを活用しよう。

パソコン通信とインタネット 
 電子メールを交換する場合、パソコン通信(NIFTY-Serve,PC-VANなど)を利用する方法とインタネットを利用する方法がある。
 パソコン通信の場合、以前はメール交換する相手も、同じパソコン通信に加入している必要があったことから、限定された範囲でしかメールの交換ができなかった。一方のインタネットは世界中の人とのメール交換ができることから、急速にインタネットでのメール利用者が増加している。
 但し、最近では、パソコン通信からインタネットへのメールの送受信やインタネットからパソコン通信へのメール送受信が可能になっており、メールのやりとりでは、パソコン通信もインタネットも垣根がなくなってきている。

メールの交換で文字化け・つながらないことがある。
 電子メールのアドレスを名刺に入れることは、今や当たり前になっている。
 社外の人とのやりとりは電話から電子メールに移っているのでは? 電子メールでは、これまでテキスト形式でないと送れなかった。
(バイナリデータはテキスト形式に変換して送っていた)
 これが、マイクロソフトのインタネットエクスプローラに付属のメール機能を使うと、ワード文書やEXCEL文書をそのままメールに添付したり、HTML文書がメールで送れるようになった。  (画像やカラー文字などホームページと同様なものも送ることができる)
 これは、一見、便利な機能であるが、受信側のメールソフトが送信側のメールソフトと違ったソフトの場合、文書として表示できなくなる。
 また、インタネットエクスプローラのメールでは、使える文字コードとして、JIS、シフトJIS、EUCなどをサポートしているが、例えば受信側がcc:Mailだった場合、JISコードしかサポートしていないため、シフトJISで送った文書は文字化けを起こす。
 従って、インタネットエクスプローラのメール機能を使う場合は、予め送信相手のメールソフトを電話で確認するなど、おかしなことが起きる。
 世の中のメールソフトがインタネットエクスプローラのメール機能互換が保証されないと解決しない問題である。

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